1歳で保育園に入園|看病で仕事を休んでも、仕事量は変わらなかった

1歳の育児で大変だったのは、入園後の看病と仕事の両立です。夫婦で交代して休んでも、仕事量は変わりませんでした。家庭を優先したことに後悔はありません。当時の日々と、今だから伝えたいことを振り返ります。

この記事でわかること

・入園後、風邪で保育園や仕事を休んだ頻度
・夫婦で看病を分担しても残った負担
・今振り返って、入園前に備えておきたかったこと

目次

入園後は月2回ほど風邪を引いていた

息子が保育園に通い始めたのは、1歳3か月です。入園後は風邪を引くことが多く、ママと順番に仕事を休んでいました。

記憶では、月に2回ほど風邪を引く日々が約4か月続きました。1回につき保育園を2〜3日ほど休み、僕が仕事を休むのは月に3日ほど。どれも、当時を振り返ってのおおよその数字です。

有給休暇が足りるのかも気になりました。ただ、足りなくなったときの対策までは考えられません。風邪が減ることを願っていました。

なくなったら欠勤でもいいや、ぐらいの気持ちでした。

その後は徐々に減りましたが、それでも月に1回ほど。頻度が下がったことで、有給休暇はぎりぎり足りました。

そんな入園当初は、朝の引き渡しでもよく泣いていた息子。抱きしめても泣いたままで、先生に抱っこしてもらっていました。僕は先生にお願いしたら、仕事へ気持ちを切り替えていました。

登園時には「ブロックして遊ぶ?」と話しかけます。まだ言葉で返事はありませんが、前日の連絡帳も話題にしていました。泣く日々は最初の2〜3か月ほどで、次第に笑顔でバイバイすることが増えました。

入園した年の夏、連絡帳に水遊びをしたと書いてありました。後日写真を見ると、息子は友達と楽しそうに遊んでいます。本当に楽しそうだなあ、と安心したのを覚えています。

通院から帰っても、親は休めなかった

風邪を引いた息子を抱っこして、病院へ向かいます。待ち時間も息子の様子に気を配っていました。何か1つが大変というより、帰るころには疲れがたまっている感じです。

帰宅後、息子がある程度元気なら部屋で一緒に遊びます。熱が高くてしんどいときは、寝かせて隣にいました。病院が終わっても、その日の育児は続きます。

家に帰ってもすぐには休めず、なおさら疲れを感じていました。僕の両親もママの両親も遠方で、ほかに育児を頼める人はいません。夫婦で交代しながら、その日その日の看病にあたっていました。

親が休むための工夫を試したかというと、何もできていません。当時は目の前のことでいっぱいでした。ほかの人に手伝ってもらう方法まで、考える余裕がなかったのです。

仕事を休んでも、仕事量は変わらなかった

出勤した日は、日中に頑張って仕事を進めます。ただ、育児のために定時で帰る必要がありました。休んだ分を取り戻せていたかというと、実際はできていません。

上司にも相談しました。話は聞いてくれましたが、仕事量の問題は解決せずに残りました。

息子を寝かせてから、家で仕事をする時期もありました。週に5日ほど、1回あたり1時間半〜2時間です。この生活が、約1か月半続きました。

定時で帰って育児をし、息子が寝たらまた仕事をする。家に帰る時間は確保していても、自分が休む時間は少なくなっていました。

息子が1歳のころ、僕はうつ病と診断され、その後休職しました。ここで書いているのは、当時の僕自身の経緯です。

休職中は、職場復帰に向けた支援「リワーク」に通いました。その後、配置換えをしてもらい、息子が2歳のころに復職しています。

家庭優先に後悔はない。親が休む時間も必要だった

看病のために仕事を休み、息子のそばにいたこと。家庭を優先した当時の選択に、今も後悔はありません。大変だったのは、その間も仕事量が変わらなかったことです。

仕事と育児、両方100%は難しい。今、当時の自分に伝えるなら、この言葉です。親の心と体も大切にしてほしいと思います。

入園前に備えておきたかったのは、親が少し休むための頼り先です。例えば、地域で子どもの預かりなどを助け合うファミリー・サポート。子どものお世話を依頼するベビーシッターも、調べておきたかったです。

これは実際に利用して助かった話ではなく、今振り返って感じることです。当時は、サービスを探すところまで頭が回りませんでした。

今の僕なら、入園準備に「親が休むための準備」も加えます。まずは頼れる先を1つ調べ、登録方法や利用できる場面を確認する。病気の日の預かりを頼めるかどうかも、依頼先に確かめておきたいです。

子どもの新しい生活を整えるのと一緒に、親がひと息つける時間も用意する。これから入園を迎えるパパやママに、僕が伝えたいことです。

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この記事を書いた人

ダイケンのアバター ダイケン ブロガー

共働きパパの子育てと暮らしを記録するブログ「観測日和」を運営している、ダイケンです。
このブログでは、子育ての中で気づいたこと、実際に試してよかったこと、失敗したことを、パパ目線で紹介してきます。

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