3歳児が歯磨きを嫌がる!週1回から変わったわが家のきっかけ

「歯磨きするよ〜」と声をかけると、3歳の息子は「イヤ!」と口を閉じます。やっと歯ブラシを入れても噛んで離さず、磨けたのは週1回ほどでした。

保育園の友達の話をきっかけに、歯磨き後のタブレットを試しました。9か月後も続く変化と、今も磨けない夜の様子を紹介します。

目次

歯磨きが週1回ほどだった頃、わが家で試したこと

息子が嫌がったのは、パパの仕上げ磨きだけではありません。遊びをやめて歯ブラシを持つところから、嫌がっていました。むし歯は心配ですが、押さえて磨くことにも抵抗があり、毎晩迷いました。

どうしても歯磨きできない日は、ジェルタイプの歯磨き剤をつけた歯ブラシを口に入れるだけでもよしとしていました。ジェルだけでは歯を磨いたことにはなりません。ほとんど磨けなかったと思いながら、寝かしつけに入る日もありました。

好きな歯ブラシなら持ってくれると思い、息子に選んでもらいました。買った直後は喜んで、自分から手に取ります。ところが、効果があったのは2日だけ。その後は同じ歯ブラシを見せても、また口を閉じました。

ジェルタイプはうがいの必要はなかったので、助かりました。

保育園の友達の話を聞き、タブレットを試した

息子が3歳になった頃、保育園の友達が歯磨き後にタブレットを食べていると聞きました。その夜、息子に「歯磨きしたらタブレットだよ」と伝えます。いつもは声をかけるだけで嫌がるのに、その日は自分から歯磨きに来ました。

それから、歯磨きを始める日は増えました。今はほとんど毎日、自分で歯ブラシを持ちます。ただし、歯ブラシを持つことと、歯を十分に磨けることは別です。仕上げ磨きには今も苦戦しています。

全く磨けないから、自分で歯磨きできるようになったのは大きな進歩でした!

使っているのは「ピジョン タブレットU」

わが家で使っているのは、ピジョンの「タブレットU キシリトール+フッ素 ぷるりんぶどうミックス味」です。息子はぶどう味を気に入っています。

メーカーによると、奥歯が生えた1歳6か月頃からが対象です。食べる量の目安は1回1粒、1日3粒。小さな子には、細かく砕くか割って与えるよう案内しています。

出典:ピジョン公式の商品情報

わが家では、息子に求められて1回に3〜5粒渡した日もあります。これはメーカーが示す目安を超えます。使い方として勧めるものではなく、わが家の実態です。

9か月後も、歯磨きできない夜はある

息子はタブレットを使い始めて約9か月です。歯磨き後に求める日がほとんど。求めずに終わるのは2週間に1回ほどです。

自分で歯ブラシを持つのは、ほとんど毎日。一方、パパが仕上げ磨きまでできるのは週の半分ほどです。週1回ほど、歯を磨けずに終わる日もあります。

特に金曜日は、保育園で疲れて眠そうです。歯ブラシを渡すと、口には入れず、空中でシャカシャカ。「やったよ!」と返してきますが、歯は磨けていません。もう一度口を開けてもらうのが難しい日もあります。

タブレットで毎回磨けるようになったわけではありません。それでも、歯ブラシを見るところから嫌がっていた頃より、歯磨きを始めやすくなりました。

エア歯ブラシなんてどこで覚えたんだ!と笑ってしまいました。

タブレットは歯磨きの代わりにならない

わが家では、タブレットを歯磨きに向かうきっかけとして使っています。タブレットを食べれば、歯を磨かなくてよいわけではありません。ピジョンも、むし歯予防には毎日の歯磨き習慣が大切だと案内しています。

また、日本小児歯科学会など4学会は、3〜5歳の歯磨きについて次の方法を勧めています。

  • フッ化物入りの歯磨き剤を、グリーンピース程度使う
  • 歯磨き剤に含まれるフッ化物の濃度は、900〜1,000ppmFを目安にする
  • 寝る前を含め、1日2回磨く

ppmFは、歯磨き剤に含まれるフッ化物の濃度を示す単位です。ここで紹介した目安は歯磨き剤のものであり、タブレットの使用量ではありません。

出典:日本小児歯科学会など4学会の提言

わが家では、歯磨き後の楽しみができて、自分から歯ブラシを持つ日が増えました。仕上げ磨きや疲れた夜は今も課題です。まず歯磨きを始められたことが、わが家にとっての変化でした。

遊びを終えて次の行動に移るのが難しいのは、お風呂のときも同じでした。わが家で試したことは、以下にまとめています。

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この記事を書いた人

ダイケンのアバター ダイケン ブロガー

共働きパパの子育てと暮らしを記録するブログ「観測日和」を運営している、ダイケンです。
このブログでは、子育ての中で気づいたこと、実際に試してよかったこと、失敗したことを、パパ目線で紹介してきます。

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