0歳のころに買ってよかったのは、液体ミルク、抱っこひも、電動鼻吸い器、ベビーゲートです。外出の準備や毎晩の抱っこなど、わが家で困っていた場面を助けてくれました。
私は10か月の男性育休を取り、授乳以外の育児をほぼ担当しました。子どもが3歳になった今、必要になった時期と使用感、不便だった点を振り返ります。
ご家庭の困りごとに合う物を探す参考にしてください。
この記事でわかること
・0歳期に買ってよかった4つの育児用品
・実際に負担が減った場面と不便だった点
・子どもが3歳の今、もう一度選ぶならどうするか
今回紹介する4つと、使い始めた時期をまとめました。
| 買ってよかった物 | 使い始めた時期 | 助かったこと |
|---|---|---|
| 液体ミルク | 生後7か月頃 | 外出先でミルクを作らずに済んだ |
| 抱っこひも | 退院後すぐ | 寝かしつけで腕の負担が減った |
| 電動鼻吸い器 | 生後2か月頃 | 親が口で吸う必要がなくなった |
| ベビーゲート | はいはいする頃 | 子どもの移動範囲を区切れた |
使い始めた時期は、わが家の場合です。商品の対象月齢を示すものではありません。
液体ミルク|外出時の荷物とミルク作りの手間が減った
外出時のミルクの準備が、ぐっと楽になりました。使ったのは「明治ほほえみ らくらくミルク」です。子どもが7か月頃、通院や外出の機会が増えて購入しました。
それまでは、粉ミルクと哺乳瓶、お湯入りの水筒を持参していました。出先でミルクを作り、冷ます必要もあります。荷物が多いうえに、出発前の準備も大変でした。
液体ミルクでは、専用の取り付け部品に哺乳瓶の乳首を付け、缶から飲ませていました。お湯の水筒や粉ミルク、哺乳瓶本体を持ち歩かずに済みました。
特に役立ったのは、半日ほどの遠出や予防接種の日です。外出時だけの使用で、多くても週2回ほどでした。子どもも普段どおり飲み、私自身は使いにくさを感じませんでした。
ここで紹介したのは、当時使っていた240ml缶での体験です。購入時は、対応する取り付け部品や乳首、使い方を確認してください。
抱っこひも|毎晩の寝かしつけで腕の負担が減った
夜の寝かしつけで頼りになったのが、エルゴベビーの抱っこひもです。退院後すぐにアカチャンホンポで試着し、店員さんの説明を聞いて購入しました。
型番は覚えていないため、ここでは当時の使用感を紹介します。
寝かしつけでは、日によって20〜30分ほど抱っこしていました。抱っこひもなしでは腕への負担が大きく、ほぼ毎晩使っていました。
肩と腰でも子どもを支えられ、腕だけで抱き続けずに済みました。子どもも抱っこひもに入ると落ち着き、そのまま眠ることがありました。
外出では、バスや電車での移動に役立ちました。ベビーカーより小回りが利くと感じ、公共交通機関で出かけるときにも重宝しました。

とにかく暑い。子どもと密着するので、汗をめっちゃかきました。
すぐに取り外せないことや、外すとかさばる点も不便でした。使ったのは1歳半頃までです。
暑さや着脱の面倒さはありましたが、毎晩の寝かしつけと外出の両方で助けられました。
電動鼻吸い器|親が口で吸う必要がなくなった
鼻水のお世話で買ってよかったのが、丹平製薬の「ソットトッテ」です。子どもが2か月頃に、アカチャンホンポで購入しました。
最初は、親が口で吸うタイプを使っていました。子どもに顔を近づける必要があり、手の使い方もうまくいきませんでした。子どもの鼻に当てながら吸う動作が、私には難しかったです。
電動式に替えてからは、親が口で吸う必要がなくなりました。鼻が詰まっているときに使い、以前よりお世話がしやすくなったと感じています。
選んだ理由は、音の静かさと、ふたを閉めたときのすっきりした見た目でした。使った後の手入れも、私は簡単だと感じました。
ただし、電動式でも子どもは鼻吸いを嫌がりました。親が操作しやすくなっても、嫌がる子どもへの対応は大変でした。
使ったのは2歳頃までです。その頃には自分で鼻をかめるようになり、鼻吸い器を使わなくなりました。
ベビーゲート|後追いする子どもの移動範囲を区切れた
子どもがはいはいする頃に買ったのが、タンスのゲンのベビーゲートです。リビングから出ないように、出口へ設置しました。
特に役立ったのは、子どもが親の後を追ってくるときです。台所などへ向かう途中で、子どもの移動を止められました。一方で、ゲートの設置部分にはゴミがたまりやすかったです。
リビングの出口で使ったのは、1歳半頃までです。その後、子どもの行動範囲が広がり、キッチンの入口へ移そうとしました。
ところがサイズが合わず、別のゲートを買うことになりました。設置場所が変わると、同じゲートを使えないこともあると分かりました。
買い替えは必要になりましたが、危険な場所との間を区切るために役立った道具です。
子どもが3歳の今、同じ育児用品を選ぶなら
今回紹介した4つは、子どもが3歳になった今も、買ってよかったと思う物です。もう一度選ぶなら、次のように考えています。
| 育児用品 | 今、もう一度選ぶなら |
|---|---|
| 液体ミルク | 外出用にまた買いたい |
| 抱っこひも | 当時使っていた物をまた選びたい |
| 電動鼻吸い器 | 電動式は買いたい。機種は改めて選びたい |
| ベビーゲート | 必要なので買いたい。設置場所に合うサイズを選びたい |
外出の準備、毎晩の寝かしつけ、鼻水のお世話、後追いへの対応。わが家で買ってよかったのは、日々の具体的な困りごとを助けてくれた物でした。









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