階段付き補助便座はいつまで使うのか、切り替える時期に迷う方も多いと思います。
わが家では2歳10か月から使い始め、3歳7か月で踏み台だけに替えました。きっかけは、息子の「つけないで」という一言です。
切り替えると、設置や掃除は楽になりました。ただし、最初からすべて一人でできたわけではありません。
この記事では、補助便座を卒業した時期と、切り替え後の変化を実体験から紹介します。
この記事でわかること
・階段付き補助便座を使った時期
・踏み台だけに切り替えた理由と変化
・一人で使えたことと親の補助が必要な場面
階段付き補助便座は3歳7か月まで使った
わが家では、階段付き補助便座を2歳10か月から3歳7か月まで使いました。
補助便座の卒業を先に決めていたわけではありません。トイレをするときに取り付けようとしたところ、息子が「つけないで」と言ってきました。
そこで、補助便座を外したまま試すことにしました。踏み台から上がると、大人と同じ座るところへ自分で座れました。
息子は「座るところが大きいねぇ」と話しました。それでも、そのままトイレを済ませられました。

「つけないで」と言われた日が、わが家の切り替え時期になりました。
トイトレ全体の進み方は、別記事でまとめています。


使っていたのはアンパンマンの階段付き補助便座
使っていた商品は、アガツマの「アンパンマン 2WAYでつかえる!ステップ付き補助便座」です。
階段を上って自分で座れるため、トイトレを始めた頃に役立ちました。足も階段部分に着けられます。
一方で、使うたびに取り付けと取り外しが必要です。使用後は補助便座も拭いていました。
踏み台だけに替えて変わったこと
切り替え後は、西松屋の「2ステップ くまさん」を使っています。おしっこだけでなく、うんちのときも同じです。
| 比較したこと | 階段付き補助便座 | 踏み台だけ |
|---|---|---|
| トイレ前の準備 | 補助便座を取り付ける | 踏み台を便器の前へ動かす |
| 使用後 | 補助便座を取り外す | 踏み台を横へ立てかける |
| 拭き掃除 | 補助便座と階段部 | 小さな踏み台 |
| 座るとき | 補助便座に体を預ける | 両手で支えることがある |
取り付けと取り外しがなくなった
一番大きな変化は、補助便座を取り付けなくてよくなったことです。使い終わるたびに外す作業もなくなりました。
踏み台は毎回、便器の前へ移動させています。使い終わったら、便器の横へ立てかけます。
設置するのは基本的に親です。ただし、息子自身で踏み台を置いてくれる日もあります。
拭き掃除の範囲が小さくなった
階段付き補助便座を使っていた頃は、補助便座も拭いていました。
現在も踏み台は拭いています。ただ、道具が小さくなったため、掃除は以前より楽です。
使わなくなった補助便座は、すぐに捨てました。切り替え後に再び使うことはありませんでした。
踏み台だけでも一人で座れた
補助便座を外した初日から、息子は一人で座れました。足は踏み台に着いています。
ただし、毎回の動作をすべて一人で行うわけではありません。
ズボンの上げ下げは、その日の調子で変わります。元気な日は自分で行いますが、疲れている日や眠い日はやりません。
踏み台の設置も基本は親が行います。そのため、踏み台だけに替えた後も親の補助は残っています。
子ども用踏み台の高さを検討している方は、洗面台で2台を使った体験も参考にしてください。


低い踏み台を選んだ失敗は、別の記事で詳しく紹介しています。


切り替え後は座るときの支えが気になった
困ったのは、大人用の座るところが息子には大きいことです。座るときに両手で支えている姿が気になりました。
元気な日は自分で座れます。眠いときは体に力が入っていないため、親がそばで支えています。
息子が遊び半分で、わざと落ちようとすることもあります。そのときも、すぐ支えられる位置で見守ります。
ただ、実際に落ちたことはありません。息子から「保育園のトイレは落ちないよ」と話してくれる日もあります。
踏み台だけに替えれば、親の補助がすべてなくなるわけではありません。わが家では、設置よりも座るときの見守りを重視するようになりました。
切り替えを考えるときに見た3つの変化
わが家では、年齢だけで補助便座の卒業を決めませんでした。次の3つが重なった時期に試しています。
トイレへ行く流れに慣れ、トイレですることが日常になっていました。
トイトレを始めた頃より体が安定し、大人用の座るところにも自分で座れました。
最後のきっかけは、息子の「つけないで」という意思表示でした。まずは一度、補助便座なしで試しました。
切り替え時期は、年齢だけでは決めにくいものです。トイレへの慣れ、体の安定、子どもの反応を合わせて見ました。
まとめ|3歳7か月で踏み台だけに替えた
わが家では、階段付き補助便座を2歳10か月から使い、3歳7か月で踏み台だけに替えました。
きっかけは、息子の「つけないで」という一言です。実際に外してみると、大人用の座るところへ一人で座れました。
取り付けと取り外しがなくなり、拭き掃除も楽になりました。一方で、眠い日や遊んでいるときは親が支えています。
振り返ると、トイレですることが当たり前になり、体つきがしっかりしてきた頃が検討しやすい時期でした。
子どもが補助便座を嫌がったら、そばで支えながら一度試してみる方法があります。できたことと、まだ補助が必要なことを分けて見ると、切り替え後の様子を判断しやすくなります。









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