小さい子どもがいる家庭で、夏に地味に悩むのが扇風機の安全性です。
わが家でも以前は、普通の羽つき扇風機を使っていました。
ただ、息子が1歳のころ、つかまり立ちをした拍子に扇風機を倒してしまい、首の部分が壊れてしまったことがあります。
そのときに思ったのが、
「これは、いつかやりそうで怖かったやつだ……」
ということです。
倒れるのも怖いし、羽の部分に手を入れようとするのも怖い。
でも、夏場に扇風機なしで過ごすのも現実的ではありません。
この記事では、子どもがいる家庭で羽なし扇風機を使ってみて感じたメリット・デメリットを、パパ目線で正直にまとめます。
結論:子育て家庭に羽なし扇風機は「あり」でした
先に結論からいうと、子どもがいる家庭に羽なし扇風機は「あり」だと感じています。
もちろん、羽なし扇風機だからといって完全に安全というわけではありません。
押せば倒れますし、子どもがボタンを押したがることもあります。
それでも、普通の扇風機と比べると、羽に手を入れる心配が減るだけで、親のヒヤヒヤ感はかなり少なくなりました。
買ってよかったか?と聞かれたら、答えは「満足」です。

羽がないだけで、親のヒヤヒヤがだいぶ減りました。
まずは、普通の扇風機と羽なし扇風機を使って感じた違いを簡単にまとめます。
| 普通の扇風機 | 羽なし扇風機 | |
|---|---|---|
| 羽への不安 | 指を入れないか心配 | 羽がないので心配が減る |
| 転倒リスク | 倒れることがある | 押せば倒れる |
| 省スペース | やや場所を取る | スリムで置きやすい |
| 風の強さ | 強めのものが多い | 商品によって差がある |
| 子どもの興味 | 羽や首振りが気になる | ボタンを押したがる |
| 親の安心感 | やや不安 | 比較的安心 |
こうして比べると、羽なし扇風機は「風の強さ」よりも「安心感」と「置きやすさ」を重視する家庭に向いていると思います。
詳細について一つ一つ触れていきます!
羽なし扇風機を選んだ理由
今回、羽なし扇風機を選んだ理由は大きく3つあります。
羽がないから安心感がある
1つ目は、羽がないことです。
羽がないので、子どもが前面を触っても、普通の扇風機ほどヒヤッとしません。
「指を入れたらどうしよう」という不安が減るだけでも、親としてはかなり気が楽です。
価格が安価だった
2つ目は、価格が安価だったことです。
羽なし扇風機というと、有名メーカーの高価なものをイメージしていました。
でも、探してみると手ごろな価格帯の商品もあります。
わが家としては、まずは子育て家庭で使いやすいかを試したかったので、高級モデルではなく、コスパ重視で選びました。
今回購入した商品はこちらです。
わが家では手ごろな価格帯の羽なし扇風機を選びました。
似たような商品を探す場合は、「羽なし扇風機」「タワーファン」「子どもがいる家庭」などのキーワードで比較してみると選びやすいです。
省スペースで置きやすい
3つ目は、省スペースで置けることです。
普通の扇風機は、意外と場所を取ります。
リビングや寝室に置くと、少し邪魔に感じることもあります。
その点、羽なし扇風機は縦長でスリムなものが多く、部屋の隅にも置きやすいです。
生活感も出にくく、見た目がすっきりしているのもよかったです。
実際に使ってよかったところ
実際に羽なし扇風機を使ってみて、一番よかったのは、やはり子どもが触っても安心感があることです。
3歳になった今も使っていますが、息子は相変わらず興味津々です。
本体を見つけると、ボタンを押したがります。
普通の扇風機だったら、
「羽に触らないで!」
「カバーに手を入れないで!」
と、こちらもかなり神経質になっていたと思います。
でも羽なし扇風機なら、羽がむき出しになる心配がありません。
もちろん本体を押せば倒れるので、完全に安全というわけではありません。
それでも、普通の扇風機に比べると、親のストレスはかなり減りました。
エアコンと一緒に使うと涼しい
わが家では、羽なし扇風機をエアコンと一緒に使っています。
単体で部屋全体を冷やすというより、エアコンの冷たい空気を循環させるイメージです。
リビングや寝室、仕事部屋などで使っていますが、空気が回ることで涼しさを感じやすくなりました。
特に夏場は、エアコンだけだと部屋の中で涼しい場所と暑い場所ができることがあります。
羽なし扇風機を併用すると、空気が動くので体感的にも過ごしやすいです。
「エアコンはつけているけど、なんとなく空気がこもる」
「部屋全体をもう少し涼しくしたい」
という家庭には、サブ家電として使いやすいと思います。
気になったところ
使っていて気になった点もあります。
暗い部屋だとタッチパネルが分かりにくい
まず、タッチパネル式なので、部屋が暗いとボタンが分かりにくいです。
寝室で使うときなど、部屋を暗くしていると操作ボタンが見えにくいことがあります。
慣れれば大きな問題ではありませんが、最初は少し使いづらく感じました。
運転音は少しある
また、運転音は少しあります。
ものすごくうるさいわけではありません。
わが家では「少し音はするけど、気にならない」くらいです。
ただ、静音性をかなり重視する人や、寝るときに少しの音でも気になる人は、事前にレビューなどを確認したほうがよさそうです。
押せば倒れるので置き場所には注意
もう1つ注意点として、押せば倒れます。
羽なし扇風機だからといって、子どもが触っても絶対に安全というわけではありません。
子どもが体重をかけたり、強く押したりすれば倒れる可能性はあります。
そのため、置き場所には注意が必要です。
掃除についてはまだ未確認
羽なし扇風機は、普通の扇風機に比べて掃除が楽そうなイメージがあります。
普通の扇風機は、カバーを外して、羽を外して、ホコリを拭いて……という作業が少し面倒です。
一方で羽なし扇風機は、羽がない分、表面を拭きやすそうです。
ただ、わが家ではまだ本格的な掃除をしていないので、掃除のしやすさについては今後確認していきたいところです。
ここは実際に掃除してみたら、追記したいと思います。
子どもがいる家庭に羽なし扇風機はアリ?
結論として、わが家では子どもがいる家庭に羽なし扇風機はアリだと感じています。
特によかったのは、次の3つです。
- 羽がないので、子どもが触っても安心感がある
- 手ごろな価格でも十分使える
- 省スペースで置きやすい
もちろん、完璧な家電ではありません。
- 押せば倒れる
- 音は少しする
- 暗い部屋ではタッチパネルが見づらい
こうした気になる点はあります。
それでも、普通の扇風機を子どもに倒されて壊された経験があるわが家としては、羽なし扇風機に変えてよかったです。
こんな人におすすめ
今回の羽なし扇風機は、次のような人に向いていると思います。
- 小さい子どもがいる家庭
- 普通の扇風機の羽が怖いと感じる人
- 子どもに扇風機を倒されたことがある人
- 省スペースで使える扇風機がほしい人
- おしゃれで生活感が出にくい家電を探している人
- 高級モデルではなく、手ごろな価格の羽なし扇風機を試したい人
特に、わが家のように「普通の扇風機を子どもに壊された」「羽を触りそうで怖い」と感じている家庭には、かなり相性がいいと思います。
まとめ:普通の扇風機が不安なら、羽なし扇風機は選択肢になる
子どもが小さいうちは、家の中のちょっとしたものでも危なく感じます。
扇風機もそのひとつです。
わが家では、1歳のころに普通の扇風機を倒されて壊れたことをきっかけに、羽なし扇風機に買い替えました。
実際に使ってみると、羽がないだけで安心感がかなり違います。
3歳になった今も使っていますが、リビング・寝室・仕事部屋で活躍しています。
エアコンと一緒に使えば空気が循環して涼しく感じますし、省スペースで置きやすいのも便利です。
小さい子どもがいる家庭で、普通の扇風機に不安を感じているなら、羽なし扇風機は一度検討してみる価値があると思います。




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