子どもの踏み台は何cmが使いやすい?3歳・身長89cmで2台使って分かった選び方

「子どもの踏み台は、2段なら届くかな?」

わが家も、最初はそう考えていました。

3歳0か月、身長89cmの息子用に、
洗面台で使う2段の踏み台を購入しました。

ところが、実際に乗ってみると、
蛇口まで手が届きません。

結局、手洗いのたびに抱っこしていました。

そこで2台目を買う前に、
床から洗面台の縁まで測りました。

わが家の洗面台は高さ80cmです。

さらに、踏み台の最上段も確認しました。

3段タイプに替えたところ、
息子1人で手を洗えるようになりました。

踏み台の選び方にお悩みの方、必見です!

目次

この記事でわかること

・踏み台は段数より高さで選ぶ
・洗面台の高さを購入前に測る
・高さと安定感の両方を確認する

2台使った実体験をもとに、
踏み台選びで失敗しない方法を紹介します。

子どもの踏み台は何cmが使いやすい?

結論からいうと、
「2段なら何cm」という決め方はおすすめしません。

大切なのは、段数ではなく、
実際に立つ最上段の高さです。

さらに、次の3つを確認します。

  • 子どもの身長
  • 洗面台の高さ
  • 踏み台の最上段の高さ

わが家では、3歳0か月・身長89cmで、
2段の踏み台では蛇口に届きませんでした。

洗面台の高さは80cmです。

3段タイプへ替えると、
1人で手洗いできるようになりました。

2台の踏み台を比較

比較項目1台目2台目
タイプ2段2段・3段可変式
選び方段数だけ確認高さと安定感を確認
使用時3歳0か月・89cm3歳0か月・89cm
洗面台高さ80cm高さ80cm
蛇口届かなかった3段なら届いた
手洗い抱っこが必要1人でできた
安定感脚への負荷感が気になったしっかりしていた
高さ調整できない2段・3段で変更可能
収納性2台目よりコンパクト大きく場所を取る
使用状況約2週間で買い替え約8か月使用中

一番の違いは、
段数ではなく高さを確認したことです。

3歳・身長89cmで2段踏み台を買って失敗

最初に買ったのは、2段タイプでした。

購入するときは、

「2段あれば洗面台に届くだろう」

と考えていました。

「2段なら届く」と段数だけで選んだ

1台目を買う前は、
洗面台の高さを測っていませんでした。

商品ページでも、
最上段の高さを確認していません。

見ていたのは、
「2段」という情報だけです。

当時の息子は3歳0か月、身長89cm。

実際に乗ってみると、
蛇口まで手が届きませんでした。

見た目だけで判断して失敗してしまいました。

結局、抱っこで手洗いしていた

踏み台を買った理由は、
自分で手洗いしてほしかったからです。

保育園では、
すでに自分で手を洗っていました。

一方、自宅では洗面台が高く、
毎回抱っこする必要がありました。

負担を減らすために買ったのに、
結局は抱っこで手洗いすることに。

約2週間で、
別の踏み台へ買い替えると決めました。

脚への負荷感も気になった

1台目は、
実際にぐらついたわけではありません。

ただ、息子が乗ったときに、
脚へ強い負荷がかかって見えました。

「折れないかな」と心配になり、
安心して使いにくかったです。

この経験から、2台目では
高さと安定感を重視しました。

買い直す前に洗面台の高さを測った

1台目で失敗したため、
2台目は高さを確認してから選びました。

まず測ったのは、
床から洗面台の縁までです。

わが家では80cmありました。

最上段の高さまで確認した

2台目では、

「3段だから大丈夫」

とは考えませんでした。

商品ページで、
実際に立つ最上段の高さも確認しました。

洗面台の高さと、
息子の身長を合わせて考えます。

この確認だけでも、
1台目と同じ失敗を防げました。

3段タイプに替えたら1人で手洗いできた

2台目は、2段と3段を切り替えられる
可変式の踏み台です。

可変式とは、
段数を変えて高さを調整できるタイプです。

購入したときは3段で使いました。

3歳0か月・身長89cmでも、
蛇口まで手が届きました。

折りたたみ 子ども用 2段・3段 可変式

自分で上り下りできた

3段になると高さは増えます。

それでも息子は、
自分で上り下りできました。

そのまま1人で手を洗えます。

ぐらつきも気にならず、
1台目より安心して使えました。

2段式と比較すると少し高いですが、気にするほどでもないです。

「自分で手を洗えたよ!」とうれしそうだった

買い替えてよかったと感じたのは、
初めて1人で手洗いできたときです。

手を洗い終えた息子が、

「自分で手を洗えたよ!」

と自慢げに教えてくれました。

抱っこの負担が減っただけではありません。

子どもの「自分でできた」も増えました。

身長93cmになった今は2段で使っている

購入から約8か月。

現在の息子は、
身長93cm・体重15kgです。

購入時より、
身長が約4cm伸びました。

今は3段ではなく、
2段で使っています。

2段でも蛇口に届くようになった

3段が高すぎたわけではありません。

「2段でも届くかな」と試したところ、
問題なく手洗いできました。

そのため、現在は2段です。

成長に合わせて高さを変えられる

購入時は身長89cmで3段。

現在は身長93cmで2段です。

同じ踏み台を使いながら、
成長に合わせて調整できています。

可変式の便利さを感じる部分です。

洗面台用の踏み台で確認したい3つのポイント

2台使って分かったポイントは3つです。

1.洗面台の高さを測る

まず、床から洗面台の縁まで測ります。

わが家の場合は80cmでした。

洗面台の高さは家庭ごとに違います。

年齢だけで決めず、
自宅の高さを測るのがおすすめです。

2.段数ではなく最上段の高さを見る

同じ2段でも、
商品によって高さは違います。

わが家は、

「2段なら届くだろう」

と選んで失敗しました。

購入前に、
最上段の高さまで確認してください。

3.高さと安定感を一緒に見る

高さだけ合っていても、
安心して使えなければ困ります。

1台目では、
脚への負荷感が気になりました。

2台目ではその不安がなくなりました。

わが家では、
高さと安定感を最優先しています。

8か月使って分かった2台目のよかった点

2台目は、約8か月使っています。

洗面台だけでなく、
キッチンでも活躍しています。

しっかりしていて安定感がある

一番よかったのは安定感です。

3段で使っていたときも、
ぐらつきは気になりませんでした。

1台目で感じていた、
脚への負荷感もなくなりました。

キッチンのお手伝いにも使える

わが家では、
キッチンでも踏み台を使っています。

たとえば、次のような場面です。

  • 洗い物をする
  • 野菜を切る
  • フライパンへ材料を入れる

洗面台だけで終わらず、
用途が広がったのはよかった点です。

2段・3段を成長に合わせて変えられる

購入時は3段。

現在は2段。

成長に合わせて、
同じ踏み台を使い続けられています。

8か月使って分かった気になる点

使いやすい一方で、
気になるところもあります。

安定している分、大きくて場所を取る

しっかりした作りなので、
本体は大きめです。

わが家では洗面所に置かず、
隣の洋室に置いています。

置き場所は、
購入前に考えておくのがおすすめです。

持ち運びは少し面倒

洗面所やキッチンで使うときは、
親が踏み台を運んでいます。

毎回の移動は少し面倒です。

ただ、使っているうちに慣れました。

折りたたみ式ですが、
わが家では開いたまま置いています。

ネジが緩むことがある

約8か月使う中で、
ネジが緩むことがありました。

ぐらついたことはありません。

ただ、緩みに気づいたら、
その都度締め直しています。

子どもが使うものなので、
使用前に状態を確認しています。

思ったより大きいです。今となっては息子が自分で運ぶこともあります。

3段可変式の踏み台が向いている家庭

3段可変式は、
高さと安定感を重視する家庭に向いています。

特に、次のような家庭です。

  • 2段で届くか不安
  • 洗面台が高め
  • 子どもがまだ小さい
  • 安定感を重視したい
  • キッチンでも使いたい
  • 成長に合わせて高さを変えたい

一方、本体は大きめです。

コンパクトさを最優先する場合は、
置き場所まで確認してください。

折りたたみ 子ども用 2段・3段 可変式

子どもの踏み台の高さでよくある質問

2段と3段はどちらを選べばいい?

段数だけでは決められません。

同じ2段でも、
最上段の高さは商品ごとに違います。

わが家では身長89cmのとき、
最初の2段では蛇口に届きませんでした。

洗面台と最上段の高さを測ってから、
選ぶのがおすすめです。

洗面台が80cmなら3段が必要?

必ず3段が必要とは限りません。

子どもの身長や腕の長さ、
踏み台の高さによって変わります。

わが家では身長89cmのときに3段。

身長93cmになった現在は、
同じ洗面台でも2段で届いています。

まとめ|「2段なら届く」ではなく高さを測ろう

わが家は最初、

「2段なら届くだろう」

と段数だけで選び、失敗しました。

3歳0か月・身長89cmでは、
蛇口まで手が届かなかったからです。

そこで洗面台の高さを測ると80cm。

2台目では最上段の高さも確認し、
3段タイプを選びました。

すると、
息子1人で手洗いできるようになりました。

現在は身長93cmまで成長し、
2段でも問題なく使えています。

購入前に確認したいのは、
次の3つです。

  • 洗面台の高さ
  • 踏み台の最上段の高さ
  • 子どもが安心して使える安定感

「2段か3段か」だけで決めないこと。

買い直しを防ぐためにも、
まずは洗面台の高さを測ってみてください。

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この記事を書いた人

ダイケンのアバター ダイケン ブロガー

共働きパパの子育てと暮らしを記録するブログ「観測日和」を運営している、ダイケンです。
このブログでは、子育ての中で気づいたこと、実際に試してよかったこと、失敗したことを、パパ目線で紹介してきます。

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