「子連れで新幹線に乗るなら、何時が楽?」
3歳児との新幹線では、座席だけでなく乗る時間でも負担が大きく変わりました。
わが家は最初、現地で長く過ごすために朝の便を選んでいました。
でも、車内で3歳児の相手を続けるのはかなり大変でした。
そこで今は、普段の昼寝に合わせて11時〜12時台に乗っています。
すると、乗車30分ほどで寝て、京都到着直前まで眠ることもあります。
この記事では、3歳児との新幹線移動で分かった、楽に移動するための時間の選び方を紹介します。
子連れ新幹線は普段の昼寝から逆算すると楽だった
わが家では、3歳の息子と新横浜から京都まで「のぞみ」で移動しています。
実家へ帰省するときに利用しています。
息子が普段昼寝を始めるのは、12時30分ごろです。
そこで、車内でご飯を食べ終わるころに12時30分になる便を選んでいます。
新横浜を11時〜12時台に出ることが多いです。
乗車して30分ほどすると眠り、そのまま京都駅の到着直前まで寝ることもあります。
この時間帯を選ぶようになってから、車内での負担は大きく減りました。
息子が寝ている間は、自分も寝られます。
好きなことをして過ごす時間も作れます。
朝の新幹線を選んでいた頃は車内でかなり疲れた
最初は、京都へ早く着くために朝の便を選んでいました。
早く着けば、帰省初日から長く過ごせます。
ただ、実際に大変だったのが車内での時間です。
3歳児をずっと遊ばせるのは大変だった
新幹線では、子どもが自由に遊べる場所は限られています。
座席で遊んでいても、長時間になると飽きます。
そのたびに別の遊びを考える必要がありました。
2時間前後ずっと相手をするだけでも、かなり疲れます。
デッキでの抱っこも負担だった
座席に飽きたときは、デッキへ移動することもありました。
外の景色を見せると気分転換になります。
ただ、3歳児を抱っこしたまま過ごすのは大変です。
京都へ着く前に、親の方が疲れてしまうこともありました。
そこで、早く着くことより、移動を楽にすることを優先するようになりました。

一人で帰省するのと同じ感覚の移動だと思わない方がよいです。
昼寝に合わせると到着後まで楽になった
時間を変えて一番大きかったのは、親の負担が減ったことです。
子どもが寝ている間に休める
息子は、乗車から30分ほどで寝ることが多いです。
そのまま京都到着前まで眠ることもあります。
朝の便を選んでいた頃のように、ずっと遊び相手をする必要がありません。
自分も寝たり、好きなことをしたりできます。
京都駅に着いてからも動きやすい
息子は普段、2時間〜2時間半ほど昼寝します。
新横浜から京都までの移動時間と合いやすいです。
そのため、京都駅の到着直前に自然と起きることもあります。
寝起きは機嫌がよく、自分で歩いてくれることも増えました。
車内だけでなく、到着後の移動まで楽になりました。



私の息子は抱っこマンなので、少しでも歩いてもらえると助かります。
わが家が新幹線の時間を決める流れ
ポイントは、11時〜12時台に乗ることではありません。
その子の生活リズムから逆算することです。
普段の昼寝時間から出発時刻を決める
息子は、普段12時30分ごろから昼寝します。
そのため、食事を終えるころに12時30分になるように便を選びます。
わが家の場合は、11時〜12時台の出発が合っています。
到着時間を基準にしているわけではありません。
ご飯は乗車直前か車内で食べる
車内では、おにぎりやお菓子を食べることが多いです。
飲み物は、水を入れた水筒を持っていきます。
帰省は、お盆や正月が中心です。
この時期は、新横浜駅周辺の飲食店も混みます。
そのため、駅で食べるより車内で食べることが多いです。
ご飯を食べ終わるころに、いつもの昼寝時間を迎える流れです。



この時ばっかりはごはん時でもお菓子を解禁します。
眠くなるまでは動画も見る
食事のあとは、動画を見ることもあります。
寝る直前まで見せることもあります。
ただ、無理に寝かしつけることはしていません。
眠くなると、そのまま自然に寝ます。
乗車前にあえて運動させることもしていません。
時間をずらして失敗したこともある
この方法でも、毎回うまくいくわけではありません。
一度、いつもの時間帯の便が埋まっていたことがありました。
その日は、普段より少し遅い便を予約しました。
眠気と空腹が重なって癇癪になった
さらに、新横浜駅で30分ほど待つことになりました。
その間に、息子は眠くなりました。
同時にお腹も空いてきました。
眠気と空腹が重なり、癇癪が激しくなりました。
新幹線に乗ったあともしばらく抱っこが必要でした。
この経験から、昼寝時間だけを見るのはやめました。
食事と駅での待ち時間も含めて考えています。



最初はホームで新幹線が通るのを楽しんでいましたが、数分で飽きてしまいました。
駅には早く着きすぎない
以前は、かなり余裕を持って自宅を出ていました。
今は、駅で長時間待たないように調整しています。
もちろん、発車直前の到着は避けます。
ただ、余裕を持ちすぎるのもやめました。
予約では2席並びを優先する
時間だけでなく、座席も重要です。
わが家では、親子で2席並びを取ることを必須にしています。
以前は、息子を膝の上で寝かせていました。
しかし、寝ている間は体勢をほとんど変えられません。
その結果、腰が痛くなりました。
今は子どもの席も取り、横向きに寝かせています。
頭は私の膝に乗せています。
すぐ手を伸ばせる状態で見守っています。
2席並びが取れない便は選びません。
その条件を満たした中から、昼寝時間に合う便を探しています。
3歳児の新幹線座席については、別の記事で詳しくまとめています。


お盆や正月は早めに予約する
帰省は、お盆や正月が中心です。
混雑時期は、希望する時間帯の便が埋まります。
実際に予約が遅れ、いつもの時間が取れなかったこともありました。
そのため、わが家では2か月前くらいから予約を意識しています。
2席並びと希望時間を両立するには、早めに予定を決めています。
乗る前から新幹線を楽しみにしてもらう
出発時間とは別に、乗車前の声かけも意識しています。
わが家では、
「新幹線楽しみだねー!」
と話しています。
新幹線に乗ること自体を、楽しい予定として伝えています。
今のところ、息子が新幹線に乗るのを嫌がったことはありません。
声かけだけが理由とは限りません。
それでも、乗車前から楽しい雰囲気を作ることは続けています。
昼寝に合わせるデメリット
わが家には合っていますが、デメリットもあります。
帰省初日はほぼ移動日になる
朝の便なら、京都に着いてから長く過ごせます。
昼前後の便にすると、そのぶん到着も遅くなります。
わが家では、帰省初日はほぼ移動日です。
初日からたくさん遊びたい家庭には合いません。
普段から昼寝をしない子には向かない
この方法は、普段の生活リズムを利用しています。
昼寝をしない子には使えません。
わが家でも、無理に寝かせているわけではありません。
普段眠くなる時間に、新幹線の予定を合わせています。
まとめ|子連れ新幹線は昼寝時間から逆算する
わが家では、3歳の息子との新幹線移動を普段の昼寝に合わせています。
息子の昼寝は12時30分ごろです。
そこで、車内で食事を終える時間から逆算しています。
結果として、11時〜12時台の便を選ぶことが多くなりました。
朝の便を利用していた頃より、車内での負担は大きく減りました。
到着前まで寝れば、京都駅でも機嫌よく歩いてくれます。
一方で、帰省初日はほぼ移動日になります。
普段から昼寝をしない子にも向きません。
大切なのは、特定の時間帯を選ぶことではありません。
子どもの普段の昼寝時間から、出発時間を逆算することです。
子連れ新幹線で何時に乗るか迷ったら、座席だけでなく生活リズムも基準にしてみてください。






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